みなさんこんにちは。

当社は古河電気工業株式会社の電池部門であった時期から今日に至るまで、一世紀以上に渡り蓄電池の開発・研究・製造・販売を行ってきた二次電池会社です。先人の知恵や教えを継承しつつも、「世界初」となる製品を多く生み出してきた非常に挑戦的な社風が当社にはあります。

活躍する「場」の多様化

ご存知の通り、ここ数年日本企業のグローバル化はますます加速化しており、当社も既存海外拠点の拡大と新しい海外拠点の拡充を重要な事業戦略として掲げ、1992年にタイ、2013年にインドネシアに関連会社を設立し、2016年9月にはベトナムにおける蓄電池メーカーの株式を取得しました。今後もまた積極的な海外進出を予定しております。

海外進出が進む一方で、今までなかった商品の開発にも尽力しており、例えばUltraBattery・宇宙衛星用リチウムイオン電池・MgBOXが挙げられます。今後も独自性と高い技術力をもって、その時々で必要とされる商品を世に送り出す所存です。

「頑張り」を支える

刻一刻と状況が変化していく電池業界において、当社では社員が存分に活躍できるよう、研修など社員一人一人の成長をサポートする体制があります。例えばグローバル化に伴い、古河電池では全員参加の海外研修を行い、実際に海外の関連会社に赴き、駐在員との意見交換・現地スタッフとの交流を通じて、言語を含め文化・歴史・経済を学び相互理解に努めています。勿論、どこにいっても通用する人財になっていただけるよう、国家資格の取得を始め、英語通信教育やキャリアマネジメントなど充実した、研修内容も用意しております。

学生のみなさんに期待すること

会社に入ると色々な経験を積むことになりますが、一方では広く大きな視野を持つことが必要です。具体的にはより深く物事を理解する虫の目、物事を俯瞰する鳥の目、世の中の変化をつかまえる魚の目です。また当社では汗をかく人・頭を使う人・個性的な人など異なる様々な人達を必要としており、そのためにも個々の能力・価値観・発想の違いを受容し、仲間と切磋琢磨し、助け合い、お互いを高め合う必要もあります。みんなで変化を「恐れ」と捉えず、「刺激」と捉え毎日の仕事を楽しく出来れば非常に嬉しく思います。

みなさんそれぞれが、自分の強みを社会に貢献するために充分に活かし、自己成長する「挑戦」の場として、古河電池で活躍されることを期待しています。

 

 

古河電池株式会社

取締役常務執行役員 髙久 繁