1950年の創業以来、新しいエネルギーの形を求めて限りない挑戦を繰り返してきた古河電池。その結晶であるFBバッテリーはより複雑化・巨大化が進んだ現代社会においても、情報、交通、産業、環境といった多彩な分野を支える力強いエネルギーとして活躍しています。古河電池はこれからも、社会に役立つエネルギー開発に力を注ぎます。
いわき・今市の研究開発拠点にて、社会に役立つ高度な研究開発を推進しています。

古河電池、東京都立大学とともに次世代リチウムイオン電池開発会社(株)ABRIを設立