概要

商号

古河電池株式会社 (The Furukawa Battery CO., LTD.)

代表者

小野 眞一

設立

1950年(昭和25年)9月1日
古河電気工業株式会社の電池部門が独立)

資本金

16億4,000万円(2018年3月末現在)

従業員数

2,372名(連結:2018年3月末現在)

本社所在地

240-0006 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川2-4-1 (星川SFビル)

主要営業品目

鉛蓄電池
自動車用、二輪車用、電動三・四輪車用、鉄道車両用、航空機用、船舶用、産業用、産業用太陽光発電システム、など

 

アルカリ蓄電池
事務機器・OA機器用、計測機器用、UPS用、人工衛星用、防災機器用、航空機用、など

 

電源装置
直流電源装置、無停電電源装置、など

 

その他
コンバーター、バッテリーチャージャー、バッテリーテスター、マグネシウム空気電池、電気工事、電気通信工事、など

主な所属団体

(社)電池工業会

沿革

1914年

古河電気工業(株)、兵庫県尼崎市に電池製作所を開設。

1937年

古河電気工業(株)、電池製作所を横浜市保土ケ谷区へ移転。

1950年

古河電気工業(株)の電池部門を継承し、古河電池(株)として発足。

1952年

統計的品質管理の実施成果が認められデミング賞を受賞。

1961年

東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。

1962年

焼結式アルカリ蓄電池工場を完成。

1966年

人工衛星用蓄電池の開発に成功。

1970年

栃木県今市市(現日光市)に自動車用鉛蓄電池工場を完成。

1972年

東京証券取引所の市場第一部に指定替え

1978年

福島県いわき市に自動車用鉛蓄電池工場を完成。

1986年

今市市針貝地区にエフビー工場を完成。

1989年

横浜本社工場跡地に本社社屋を移転。

1992年

タイのサイアムセメント社との合弁で、サイアム・フルカワ・バッテリー社を設立。

1993年

いわき事業所にニッケル・水素電池工場を建設。

1995年

ISO9001認証取得。

1999年

ISO14001認証取得。

2001年

ISO9001・2000年版で全社統合取得。

2002年

サイアム・フルカワ・バッテリー社株式を追加取得し子会社化。

2002年

高耐食性合金C21の開発に成功。自動車用鉛蓄電池に適用、販売を開始。

2003年

世界初の宇宙用リチウムイオン電池の開発に成功し、小惑星探査機「はやぶさ」に搭載。

2005年

中国青島亞通達に鉄道車両用アルカリ蓄電池の技術供与。

2006年

鉛蓄電池の性能を大幅に改善したウルトラバッテリーを開発。

2008年

風力発電併設蓄電システムの運用開始。

2010年

金星探査機「あかつき」にリチウムイオン電池を搭載。

2010年

当社開発のリチウムイオン電池に搭載した工学実験衛星「はやぶさ」が、小惑星から物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙に対し文部科学省より感謝状を授与される。

2011年

株式会社日本政策投資銀行の環境格付審査で鉛蓄電池業界では初となる最高ランクを取得。

2011年

サイクルユース専用長寿命形制御弁方式据置鉛蓄電池を発売(FCP-1000シリーズ)。

2012年

アイドリングストップ車用バッテリー(ECHNO[エクノ]IS)及びハイブリッド車用補機バッテリー(ECHNO[エクノ]HV)を発売

2013年

サイクルユース用制御弁式鉛蓄電池(UB1000)及びアイドリングストップ車用バッテリー(ECHNO[エクノ]ISシリーズ)にキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池「UltraBattery」を採用し発売。

2013年

インドネシアのコングロマリットであるINDOMOBILグループ(Salimグループ)との合弁にて自動車用鉛蓄電池の製造会社(PT. FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY MANUFACTURING)と販売会社(PT. FURUKAWA INDOMOBIL BATTERY SALES)を設立。

2014年

非常用マグネシウム空気電池「MgBOX(マグボックス)」を開発・販売開始。

2015年

国内市販向けの自動車鉛蓄電池等の販売子会社5社を統合。
非常用マグネシウム空気電池「MgBOX(マグボックス)」の開発メンバーが、第6回「ものづくり日本大賞」製品・技術開発部門 経済産業大臣賞を受賞。

2016年

「MgBOX slim(マグボックススリム)」を開発・販売開始。