古河電池は、スポーツチームやイベントへの協賛やボランティア活動等を通じて、コミュニティや社員の健康増進や地域活性化に貢献しています。
2024年10月27日(日)行われた「横浜マラソン2024」には、10名の社員がランナーとして参加したほか、16名の社員とその家族が、選手に給水や競技コース内のゴミ回収などのボランティア活動を行い、ランナーの皆さんが安全に最後まで完走できるようにサポートしました。
2024年5月に開催された、2024ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会では社員とその家族がボランティア参加し、エイドステーション(給水所)にて一般参加者部門の選手に給水や競技コース内のゴミ回収などの活動を行いました。
2024年2月に開催された、かるがもファミリーマラソン大会は、横浜市保土ケ谷区の鳥である「かるがも」を冠したアットホームなマラソン大会です。古河電池は、大会会場である横浜市保土ケ谷区に本社を置き、地元保土ケ谷区を盛り上げていきたいという思いから、本大会に協賛するほか、社員もランナーとして参加しています。
2024年7月6日(土)2024明治安田J2リーグ 第23節 大分トリニータ戦を「古河電池プレゼンツマッチ」として開催いたしました。
当日は、薄磯海岸を清掃するゴミ拾いボランティア活動や古河電池ブースでは「製品展示」や「FBキャラクター バッテリー君&ハーマー&ドリーコラボ記念撮影スポット設置」を実施しました。多くの社員とその家族がボランティアとして参加しました。
福島県小名浜地区を中心に開催される「いわきサンシャインマラソン」は、1万人規模の東北地方最大級のマラソン大会です。古河電池は、本大会に協賛するほか、社員もランナーとして参加しています。
サイアム・フルカワ社は、タイ カンチャナブリ県で開催された「FBバッテリー・クワイ川・ハーフマラソン・タイランド・チャンピオンシップ」のメインスポンサーとして大会に協賛しました。2016年から継続的に協賛しており、今年の大会には91名の社員がランナーとして参加し、他のランナーとともに大会を盛り上げました。
インドネシア子会社のFIBM日本人駐在員6名と現地社員18名の計24名が6チームに分かれて「ジャカルタ絆駅伝」に出場しました。全員が力を合わせて襷をつなぎ、全チームが見事に完走しました。この大会への参加は、社員同士の絆を深めるとともに、地域社会との交流を促進する素晴らしい機会となりました。