古河電池は、コミュニティの豊かさがいつまでも続くことを願い、ボランティア活動をはじめ、さまざまな社会貢献活動に取り組んでいます
2024年5月18日開催しました「ほどがや花フェスタ2024」の会場を彩る花の寄せ植え(未来に届ける花の街プランター)に協賛いたしました。イベント終了後、花苗は、横浜市立峯小学校に寄贈されました。
会社周辺やコミュニティの清掃活動に積極的に取り組んでいます。
事業所のある福島県いわき市や栃木県日光市において、植樹活動に協賛・協力をしています。
サイアム・フルカワ社(タイ)は、タイ赤十字の献血活動への協力をはじめ、病院へのチャリティーとなるマラソン大会に協賛するなど、地域医療に貢献しています。
「はまっ子防災プロジェクト」の活動に賛同し、協賛しています。
「はまっ子防災プロジェクト」とは防災意識を高め「もしもの時」に命を守れるように、横浜市内の中学生が防災について分かりやすく学ぶことを目的とした教育プロジェクトです。
中学生がわかりやすく楽しく防災を学んでいただき、若年層に防災についての知識と意識を積み重ね続けることにより、10年20年後の市内における、自助共助の向上が目的となっています。
このプロジェクトは、横浜市の協力を得て推進される公民の共創事業です。
当社は、停電時に点灯する誘導灯に搭載されるニッケル・カドミウム蓄電池を提供する企業として紹介されています。
はまっ子防災プロジェクト当社サイトこちら
2024年3月4日、福島県いわき市に非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)とMgBOX SLIM(マグボックススリム)を計512個(976万円相当)を寄贈し、感謝状を拝受いたしました。
2024年1月1日に発生した能登半島地震被災地に、非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)を約200個(600万円相当)お届けいたしました。
2018年9月6日に発生した北海道胆振当部地震に際し、非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)1000個を提供しました。
2016年4月14日に発生した熊本地震に際し、非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)390個を熊本県内に寄贈しました。また、若手社員を中心に社内で募金活動を行い、集まったお金を寄付しました。
タイ東北部に洪水被害が発生した際に、サイアム・フルカワ社社員が出向き、現地のエンジニアとともに水没したバイクや自動車のバッテリー回りの補修にあたりました。
ペットボトルのフタ(エコキャップ)を集め、エコキャップ推進協会を通じて「リサイクルの促進」「CO₂の削減」「売却益で発展途上国の医療支援」「障がい者・高齢者雇用促進」に貢献しています。
日本国際ボランティアセンター(JVC)経由で、開発途上国で国際協力活動を行っている国際協力NGO ジョイセフ(公益財団法人)に寄付しています。
障がい者支援施設と連携し、アルミ缶のリサイクル活動を3年間継続して実施し、従業員の家庭内や事業所構内で出たアルミ缶を、効率よく集めるため、目立つ回収箱等の工夫をし、合計4トン以上を収集しました。
障がい者の方々に回収・洗浄・つぶし・リサイクルセンターへの買取りを行って頂き、回収金額を障がい者施設の収入としました。