古河電池は、コミュニティの豊かさがいつまでも続くことを願い、ボランティア活動をはじめ、さまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。
本社のある横浜市保土ケ谷区のハマロード・サポーターとして、身近な道路の清掃・美化活動を継続的に行っています。
事業所のある福島県いわき市や栃木県日光市において、植樹活動に協賛・協力をしています。

事業所周辺やコミュニティの清掃活動に積極的に取り組んでいます。
サイアム・フルカワ社(タイ)は、タイ赤十字の献血活動への協力をはじめ、病院へのチャリティーとなるマラソン大会に協賛するなど、地域医療に貢献しています。

2018年9月6日に発生した北海道胆振当部地震に際し、非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)1000個を提供しました。

2016年4月14日に発生した熊本地震に際し、非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)390個を熊本県内に寄贈しました。また、若手社員を中心に社内で募金活動を行い、集まったお金を寄付しました。

2019年9月に洪水被害が発生したタイ東北部に、サイアム・フルカワ社社員が出向き、現地のエンジニアとともに水没したバイクや自動車のバッテリー回りの補修にあたりました。
ペットボトルのフタ(エコキャップ)を集め、エコキャップ推進協会を通じて「リサイクルの促進」「CO2の削減」「売却益で発展途上国の医療支援」「障がい者・高齢者雇用促進」に貢献しています。
日本国際ボランティアセンター(JVC)経由で、開発途上国で国際協力活動を行っている国際協力NGO ジョイセフ(公益財団法人)に寄付しています。