安定的なグローバル展開や持続可能な成長のためには、多様な価値観を経営に効果的に反映していく企業文化づくりが必要です。多様な人財がお互いに個性を認め合い、やりがいを感じながら協働することが、社員と企業双方にとっての成長基盤であるととらえ、2016年5月にダイバーシティ推進担当(人事部内)を配置しました。
 


現在、特に、女性の活躍推進と障がいのある人財の雇用安定化に注力しています。
 

女性の活躍推進については、労使で協力して、育児短時間勤務対象者を拡大するなど制度を充実させました。同時に、多様化する社員のニーズのヒアリングやアンケート調査を実施し、ライフイベントによって中断されやすい女性のキャリア継続に向け、きめ細かな制度設計の検討を進めました。


障がいのある人財の雇用安定化については、障害者職業生活相談員の資格取得促進や特別支援学校訪問、インターンシップ受け入れなど、定着支援と採用活動の双方を強化しました。



古河電池は、多様な人財が集う活力にあふれた組織を目指しており、これからも、性別や障がいなどの有無にかかわらず、意欲あるすべての社員が活躍できる企業風土の実現に努めてまいります。

ワークライフバランスを意識した「働き方改革」

古河電池では、社員一人ひとりのライフスタイルを尊重し、個々の能力を最大限に発揮しながら安心して働き続けられるよう、労使で協力して、仕事と生活の両立を支援する制度の拡充や休暇取得促進、労働時間短縮に努めています。

2016年度以降に新設・拡充した制度

  • 育児休業期間の延長
  • 育児短時間勤務の期間延長
  • 男性育児短期休暇制度
  • 介護休業 分割取得制度
  • 介護短時間勤務制度の期間延長
  • ファミリーケア休暇制度
  • 家庭事情退職者再雇用制度
  • セルフケア休暇制度