古河電池株式会社(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:黒田 修、以下古河電池)は、経済産業省資源エネルギー庁の省エネ法の事業者クラス分け制度2025年度提出分(2024年度実績)において、最高クラスの「Sクラス」評価の優良事業者に認定されました。これにより、本制度の創設から11年連続でSクラスの評価となります。
事業者クラス分け評価制度
省エネ法に基づき、経済産業省が事業者の省エネ実績を「S・A・B・C」の4段階で評価する制度です。Sクラスは、省エネ目標を達成している特に優良な事業者に与えられます。
古河電池の取り組み
古河電池は、2030年度の国内GHG排出量を2021年度比で42%削減する目標を掲げ、国内外で以下の活動を推進しています。
•再生可能エネルギーの導入拡大
2021年度より太陽光発電の導入を順次進めており、直近の実績は国内で年間1,698MWh(CO2削減 約763t)、タイ拠点で年間1,242MWh(CO2削減 約621t)となりました。
※2028年度に向けさらなる増設を計画しています。
•エネルギー転換によるCO2削減
生産工程の低炭素化として、いわき事業所にて使用ガスをLPGからLNGへ転換し、年間750tのCO2削減を実現しました。
•持続可能な社会の実現に向けて
生産活動の省エネ化に加え、再生可能エネルギー活用やBCP対策に寄与する環境配慮型製品の提供を通じ、持続可能な社会の実現に貢献します。
古河電池は今後も、自社の環境負荷低減と蓄電技術の提供を通じて、脱炭素社会の構築に努めてまいります。






