古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:黒田 修、以下古河電池)は、2026年4月9日、富山工場(富山県富山市)にて、ESS事業における新施設の竣功式を執り行いました。本施設では、新製品「FBESS(エフベス)」の生産・品質管理を行います。

富山工場竣功式 概要

 4月9日、ESS(蓄電システム、ESS:Energy Storage System)事業の生産・品質管理を担う重要拠点である富山工場の改修が完了し、竣功式を執り行いました。竣功式には、工事関係者、協力会社をはじめとする約40名のステークホルダーの皆様にご臨席を賜り、今後の発展・安全を祈願いたしました。

ESS事業およびFBESS(エフベス)について

 古河電池は、2026年2月4日にESS事業においてデルタ電子とパートナシップ契約を締結しました。本提携の柱として両社の技術を融合した共通プラットフォームを基盤とする、系統・需要家向けオールインワン蓄電システム「FBESS(エフベス)」を展開いたします。

 

FBESS特設ページ 製品情報:https://www.furukawadenchi.co.jp/FBESS-LA261A/

富山工場の役割

 富山工場では、日本仕様への対応行う設備・試験装置を導入し、システム連携・品質確認・稼働試験を実施します。日本の需要家様に最高水準のESSソリューションを提供いたします。

今後の展望

 新製品であるオールインワン蓄電システム「FBESS(エフベス)」は古河電池の成長の柱にすることを目指しており、3年累計500MWhを目標としています。

PDFダウンロード

お問合せ先

古河電池株式会社 戦略企画部

E-MAIL:fb-ir@furukawadenchi.co.jp