古河電池株式会社(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:小野眞一、以下古河電池)は、政府の「革新的環境イノベーション戦略」(令和2年1月21日統合イノベーション戦略推進会議決定)の提言に基づき、2020年6月に東京湾岸を世界初のゼロエミッションイノベーションエリアとすることを目指して設立された「 東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会」に参加しましたのでお知らせいたします。
当社は、本協議会への参加を通じ、ゼロエミッション分野における技術や知見を会員企業様との情報交換および連携により、【再生可能エネルギーの主力電源に資する低コストな次世代蓄電池の開発】の実現に向けた取組みを推進してまいります。
古河電池のSDGsへの挑戦
当社は、蓄電技術を核として『「蓄える力、動かす力、見守る力」で社会を支え未来を創造する』をモットーに社会課題の解決に貢献していきます。又、パートナーシップを通じて包括的に安全かつ強靭で持続可能な人々の暮らしを支えてまいります。
今後も、長寿命・高品質な製品・サービス等をグローバルでの提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
- 「東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会」に参加 (99KB)
古河電池株式会社 戦略企画部(045-336-5078)