2016年4月7日

 

古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徳山勝敏、以下 古河電池)が昨年のアジアクロスカントリーラリー2015に出場したバイクを古河電池本社7階フロアー※に展示いたします。
※相鉄線 星川駅下車

 

2015年の大会では、 タイ王国を基点としたアジア各国の山岳部やジャングル、海岸、プランテーション、サーキットなど、アジアの特徴ある地域、路面状況、自然、気候の中で、毎年8月に開催されています。
また、競技車両の多くに当社の電池を搭載し、ラリー車への搭載でも、高いポテンシャルを発揮しました。その中で、インドネシアから参戦したTeam FB Indonesiaの車両と搭載電池(FTZ7S)を展示いたします。
2016年大会は、8月14日からタイ王国のパタヤのBIRAサーキットをスタート、19日にカンボジアの世界遺産アンコールワットをゴール(総距離:約2,400㎞)として開催されます。

 

古河電池は、2400キロにも及ぶ過酷なラリーをサポートするとともに、FBチームと一緒にチャレンジします。

 

展示期間 : 4月4日(月)~5月末まで
搭載電池 : FTZ7S(古河電池)

 

※詳細は次のページにて掲載されています。

アジアクロスラリーホームページ

お問合せ先

古河電池株式会社 企画部

TEL:045-336-5078