古河電池の成長戦略

2012年3月期からスタートした長期経営ビジョン「Dynamic Innovation 2020」は、2020年のありたい姿を見据えて、向こう10年の成長戦略をまとめたものです。国内既存市場の飛躍的拡大が難しくなっている状況下、海外、特にアジア地域への積極展開および新規事業創出・育成を成長の軸とする戦略を掲げています。古河電池は今、長期経営ビジョンの第2フェーズにあります。
第2フェーズ初年度の2017年3月期は、長期経営ビジョンの第1フェーズ「足元固め」の期間から重点領域としていた、タイ子会社の増強や環境対応車用電池生産などに尽力してまいりました。また、海外蓄電池メーカーとの資本提携・技術提携、国内大学との次世代リチウムイオン電池開発会社設立など、新しい事業スキームでの新規事業創出にも積極的に取り組んでいます。
2017年3月期から2019年3月期は、長期経営ビジョンの試金石となる「2018年中期ビジョン」の実現、また長期経営ビジョンの先の10年、20年につながる基礎を築くことが求められる重要な期間です。企業活動の根幹となる企業理念を見つめなおし、古河電池のよきDNAである「誠意・誠実」「貢献」「挑戦」といった価値観を全従業員で改めて共有することで、新たなステージにおいても、持続的な発展・成長に向け着実に歩みを進めてまいります。

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古河電池の成長戦略や中長期ビジョンについては、下記ページに掲載している資料からもご確認いただけます。